広島・新井貴浩監督が来山

広島東洋カープ・新井貴浩監督が21回目となる護摩行に挑まれました

 令和7年1月18日、広島東洋カープ・新井貴浩監督が清浄心院に来山され、毎年恒例の護摩行をされました。今年は池口恵觀住職の元、21回目となる護摩行となり、約2時間にわたる必勝祈願の護摩行をされ、当日の鳳凰奏殿は熱気に包まれました。
 昨年、広島東洋カープは6月頃から上位をキープ。9月までセリーグ首位でしたが、最終的には4位に終わりました。新井監督は「昨年の悔しさを、護摩行の炎のように燃やし続けて優勝したい」と宣言されました。

昨年のインタビューは下記よりご覧いただけます。