夏の寺宝特別展を開催!

夏の寺宝展 会期 令和6年6月1日~8月31日迄

 清浄心院では当院の文化財の調査・研究の中で発見された宝物を順次公開しています。今回の寺宝展は『高野山蓮華曼荼羅絵図』(こうやさんれんげまんだらず)写本を展示します。
 この高野山蓮華曼荼羅は高野山を蓮華の花に模して描かれた絵図です。高野山麓の慈尊院(九度山町)を蓮華の葉として、そこから茎を伸ばし、右上にある三弁の蓮華の花を奥之院とし、そこまでの道のりに真言密教の世界を反映させています。特に清浄心院所蔵の本図は蓮華をリアリティに表現したもの。ぜひ、この会期中にご覧ください。

高野山蓮華曼荼羅絵図』写本(江戸時代)
【会期】令和6年6月1日~8月31日迄
【時間】①11時~ ②12時30分~ ③16時~
【拝観料】護摩木1本(1,000円)※宿泊の方は無料
【予約】 寺宝展をご覧になりたい方、寺院見学をご希望の方はこちらから事前予約をお申し込みください。
【拝観方法】ご予約のお時間までに清浄心院受付に集合ください。お時間になりましたらスタッフが、客殿・霊牌堂(阿弥陀如来像/運慶作・重要文化財)・大台所・囲炉裏の間(寺宝展会場)を順番にご案内いたします。

また、清浄心院 高野山文化歴史研究所webサイトにて、木下所長が『高野山蓮華曼荼羅絵図』について詳しく解説した記事がアップされています。下記からアクセスください。